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一般診療内容Medical

主な疾患症状・治療法 Treatment

  • no01

    うつ病

    • 気持ちが落ち込む、疲れやすい
    • 眠れない、朝早く目が覚める など

    うつ状態に至る疾患はうつ病、躁うつ病、神経症など、多岐にわたります。認知症や統合失調症においてもうつ状態に至る可能性があります。生来の能力や生育環境も影響します。重症化すると、妄想等を呈する場合があります。気分が沈み、思考のめぐりが鈍り、理解・判断力も低下してしまいます。問診を通じて疾患を判断し、それに応じた治療や環境の調整が必要です。

  • no02

    そううつ病

    • やる気に満ちあふれている
    • いらいらしやすい など

    双極性感情障害とも呼ばれ、躁状態(異常にテンションが高ぶった状態)と抑うつ状態(気分が激しく落ち込んでいるような状態)を繰り返す疾患です。しばしばうつ病と一緒にされがちですが、大きく異なります。しかしながら躁状態が軽度のために気づかれず、うつ病と思われているケースも少なくはありません。生活史やこれまでの経過を十分に伺い、慎重に判断します。治療には気分安定薬、一部の抗精神病薬を用います。うつ症状が強い際は抗うつ薬を用いる場合がありますが、躁状態に転じてしまうことがあるため注意を要します。

  • no03

    統合失調症

    • 人目が気になる
    • 対人関係に悩む など

    幻聴や妄想など多彩な症状がみられる疾患です。「悪口を言われている」「噂されている」「後を付けられている」「監視・盗聴されている」といった内容がしばしば聞かれます。症状を現実と区別できず、左右されて感情的になってしまうことも多いです。慢性期には感情が乏しくなり、思考力や判断力も低下していく疾患です。前駆症状として若年に漠然とした不安感や気分の落ち込み、意欲の喪失がみられる場合もあります。早急な薬物治療を要します。抗精神病薬を用いますが、内服の忘れや中断によりしばしば症状が再び悪化します。そのため薬物治療を続けられることが何より大事となります。薬剤には内服薬、舌下錠、貼付剤、持続性注射剤(2あるいは4週間に1度)など多くの剤形があります。生活スタイルに合うより続けやすい方法を相談しましょう。

  • no04

    不安障害

    • 不安で落ち着かない
    • 動悸、息苦しさ、ふるえ、
      めまい、過呼吸などがある など

    不安を主症状とする疾患です。あらゆる事柄に対し過剰な不安を感じ、それにより焦りを生じ、時には身体症状を呈します。場所と時間を選ばずに突然パニック発作(動悸、ふるえ、過呼吸など)を引き起こし、「死ぬのではないか」という恐怖状態に陥る場合もあります。体に悪いところや特定の原因がないにもかかわらず、このような状態になってしまいます。多くは「また発作が起きたらどうしよう」と不安を伴うことが多く、そのため電車や飛行機に乗れないなど日常生活に支障が出てしまいます。治療には主に抗うつ薬や抗不安薬を用います。環境の調整によって症状が軽減し、時々の頓服のみになったり、薬剤を必要としなくなったりする場合もあります。

  • no05

    強迫性障害

    • 何度も戸締まりやガス栓を確認してしまう
    • 手洗いを何度も繰り返してしまう など

    ある考え(自分の手が汚れているのではないか、家族の誰かが死ぬのではないかなど)が自分の意思とは関係なく何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなる強迫観念と、ある行為(ガス栓や鍵を何度も確認する、手を何度も洗うなど)をしないと気がすまなくなる強迫行為がみられ、日常生活に支障が表れる疾患です。行為については必要ないとは考えつつもしないと気がすまず、苦痛を伴うことが特徴です。治療には抗うつ薬を用いる他、認知行動療法(あらかじめ設定した行動をして、認知の歪みを修正する治療)も有効な場合があります。

  • no06

    適応障害

    • 何をしていても楽しくない
    • 外出するのが面倒 など

    ストレスの許容量は、性格や生育環境、能力などによって、個々で大きく異なります。ある状況や出来事によるストレス負荷が個々にとって耐えがたく、その結果として気分が落ち込んだり、不安感が強くなったり、涙もろくなったりするものが適応障害です。ストレスのある環境から離れたり、環境自体を調整することで改善が見込まれますが、現実的には難しい場合が多いです。うつ病などに進展してしまう時もしばしば見受けられます。非薬物療法で症状の改善が困難と思われる場合は、状態に応じて抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、漢方薬などを用いる場合があります。また、背景には別の疾患や能力上の特性がある可能性があり、診察を通じて必要と思われれば心理検査を行う場合があります。

  • no07

    睡眠障害

    • 夜なかなか眠れない
    • 外出するのが面倒 など

    寝ようと思っても寝ることがなかなか出来ない、途中で起きてしまって眠れないという不眠症や、時と場所を選ばずに強烈な眠気に襲われる睡眠異常など様々な症状があります。
    不眠症の背景にはうつ病や適応障害など、他疾患が隠れている場合もありますので、不眠のみの訴えでも詳細に病歴を聴取します。他疾患が疑われば、そちらの治療を優先することとなります。純粋な不眠の場合、日中の生活に影響があるかどうかが治療の鍵となります。日中の眠気が強い、ひどく疲れているなどといった影響がなければ基本的には大きな心配はいりません。また、高齢になるにつれて途中で起きることが増えたり、睡眠時間が短くなったりすることは自然経過でもあります。薬剤が必要かどうか、どういった薬剤が必要かを相談していきましょう。
    また、睡眠時無呼吸症候群や特発性過眠症、ナルコレプシーといった疾患のため過眠に至るケースも存在します。その場合は専門的な検査や治療が必要となります。当院では専門の機器を用いることにより、睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査を行うことができます。

  • no08

    心身症

    • 頭痛や腹痛があるが、
      特別な原因がないと言われる など

    精神的なストレスが原因で頭が痛くなる、便秘や下痢を繰り返す、胃潰瘍になるといった身体の異常を引き起こす疾患です。多くは最初に内科を受診し、検査の後に身体疾患の治療に至りますが、それのみでは不十分であり再発を繰り返すことが多くみられます。そのためストレスに対してケアを十分に行うことが再発予防や治療には必要です。非薬物療法で不十分な場合は薬物治療を検討しますが、状態に応じて必要な薬剤を相談しましょう。

  • no09

    認知症

    • ついさっきの話がわからない
    • 性格が変わったように怒りやすい など

    脳の変化によって認知機能が低下する疾患です。記憶力に注目されがちですが、認知機能とは記憶、思考、理解、計算、学習、言語、判断などの総合的な能力を指します。そのため、現実的には物忘れはあまり目立たないものの、認知症が疑われるといったケースもあります。加齢に伴い発症のリスクは高まりますが、若年で発症する場合もまれにあります。また、うつ病などの既往がある方もリスクが高まります。認知症にはアルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など多くの種類が存在します。また、神経変性疾患のため認知機能が低下している可能性もあります。基本的には現代の医学では根治治療はないため、抗認知症薬により進行を抑制する治療となりますが、甲状腺機能異常、ビタミン欠乏、硬膜下血腫、水頭症などの身体疾患に起因する場合は改善可能な場合がありますので、身体治療を優先していただきます。問診、検査を通じて総合的に判断することとなります。

  • no10

    月経前症候群(PMS)

    • 月経時気になると、
      悲しくなったりいらいらしたりする など

    生理の1週間ほど前から、乳房の痛みや下腹部痛などの身体的な症状、憂うつやいらいらなどの精神的な症状がみられ、日常生活に支障を及ぼしてしまう疾患です。一時的に抗うつ薬や抗不安薬を用いたり、漢方薬を使用する場合があります。ホルモン治療については産婦人科への紹介をお勧めする場合があります。

  • no11

    更年期障害

    • 50歳前後になり、感情が不安定になった
    • 頭痛がしたり、体がほてったりする など

    更年期とは閉経を迎える前後10年程度(おおよそ45歳~55歳)を指し、更年期障害は、更年期にあたる女性の2~3割の方に症状がみられると言われています。女性ホルモンの急激な変化により、生活環境も複雑に関係します。動悸、息切れ、ほてり、頭痛、手足のしびれ、イライラ感、不安感、不眠など症状は多岐にわたります。軽視されがちですが、症状や苦痛は周囲に理解されないこともしばしばであり、時には周囲との関係性も悪化させてしまいます。精神療法を行います。症状に応じて漢方薬や抗不安薬、抗うつ薬などを使用する場合もあります。ホルモン治療については産婦人科への紹介をお勧めする場合があります。

  • no12

    治療抵抗性
    統合失調症

    • 複数の抗精神病薬を十分な量、十分な期間用いても症状がよくならなかったり、あるいは副作用のために服薬継続が難しく、十分に改善しない統合失調症の状態

    複数の抗精神病薬を十分な量、十分な期間用いても症状がよくならないことを反応性不良と呼びます。また、副作用が出やすく十分な量の抗精神病薬を服用することが難しいことを耐用性不良といいます。反応性不良あるいは耐用性不良によって症状が改善しない統合失調症の状態を「治療抵抗性統合失調症」と呼びます。治療のひとつとして「クロザリル」という薬剤を用いることができます。クロザリルの治療開始は入院しておこなう必要があるため、当院では治療の導入をすることはできませんが、内服をすでに維持継続中の方の通院治療をすることができます。県内のクリニックでは唯一通院治療が可能です。

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